「私たちは何を食べたらよいか」4

11 7月

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「私たちは何を食べたらよいか」4

それでは寒冷な欧米諸国と日本の食事はどこが違うのでしょう。
日本人はお米と雑穀を中心とする食事を長く続けてきました。そのため現在でも炭水化物をしっかり摂る人が多く、脂肪の摂取量が平均値としては先進欧米諸国よりは低くなっています。
欧米諸国の心疾患による死亡率が人口10万につき200から400人であるのに対し日本人が120人と低いのは、食事の脂肪摂取が少ないことが原因のひとつと言われています。つまり欧米では死亡原因の1位であることが多い心疾患が、日本では少ないことが長寿の原因と言ってよいと思います。

しかし、摂取エネルギーに占める脂肪のエネルギー比が26.1%、これは理想からみると高すぎ、若い人たちは日本の伝統的食生活からかけ離れた人も多いのでいつまでこれが続くかは保障できません。

執筆者紹介:

河原芳和

神奈川県立保健福祉大学非常勤講師

ぴゅあハムの設立当時から関わり有り、乳酸菌を使った無塩漬ハムの研究開発を20年以上共同で行ってきた。
乳酸菌ハム研究開発における重要メンバー。

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