「私たちは何を食べたらよいか」

7 6月

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 最近、激安店が目立ちます。居酒屋、牛丼、ラーメンなど、なんでこの値段?と不思議に思います。
原材料も安く仕入れているでしょうが、人件費を極限まで抑えているのでしょうね。適正な価格競争であればよいのですが、店長らが身体と精神をすり減らして低価格を支えていると聞きます。

 農畜水産業、加工・流通・外食など日本の食料供給システムは就業者1087万人、最終消費額80兆円で、グローバル経済のもとで私たちの食を支えています。食に関する様々な問題はこのシステム全体を視野に入れないと解決しないし、消費者が楽しく食事するよりも激安だけを求めるならば品質競争でなく無理な価格競争によって食と経済が歪められてしまいます。

 私たちは何を食べ、システムをどう支えたらよいかを考えていきたいと思います。

執筆者紹介:

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河原芳和

神奈川県立保健福祉大学非常勤講師

ぴゅあハムの設立当時から関わり有り、乳酸菌を使った無塩漬ハムの研究開発を20年以上共同で行ってきた。
乳酸菌ハム研究開発における重要メンバー

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