私たち湘南ぴゅあの短角和牛について

5 9月

私たちは短角和牛を食べていただく皆様に、手塩にかけて育てた牛達が安全であり、

皆様に安全と安心をお届けできることを知っていただくために、

まず青森県における放射能の影響や、短角和牛に対する放射能の自主検査等についてお話します。

青森県には多くの原子力施設があり福島原発事故前から住民の健康と安全を守るために放射線の状況監視、

定期的な食品の放射能分析が行われています。放射線量の推移は事故前と

後で特に変化は見られず安全なレベルを推移しているようです。

また青森県でも特に私たち牛飼いに直接影響する以下の検査を実施しています。

1放射性ヨウ素は不検出。放射性セシウムは18検体が不検出。4検体からは微量
(1ケタ)な量が検出(国の暫定許容値:300ベクレル/㎏)

2原発事故後に宮城県から青森県に搬入された稲わらの流通調査。

県の調査結果、5例あることがわかりました。5例共に放射性ヨウ素は不検出。

放射性セシウムは2例が不検出。残りの3例は国の暫定許容値300ベクレル/㎏を超える値が検出。

この3例のうち2例は全く使用はされておらず。1例についても牛の“敷わら”としての利用であり、

牛の餌とはなっておりません。念のため、敷わらで利用した農家の牛肉を検査したところ、

放射性ヨウ素、セシウム共に不検出。

3 牛が食べる牧草の検査(4地区)

5月と7月の2回、調査を実施。放射性ヨウ素については2回共に不検出。放射性セシウムは、

5月は岩手県との県境にある地区で2ケタの数値を検出しましたが

短角和牛の放牧地に近い残り3地区では1ケタの数値を検出しましたが、7月は不検出でした。

私たち七戸畜産協同組合は安全を皆様にお届けするため出荷する全ての短角和牛について放射性物質検査を実施します。
放牧後の肥育期の飼料は
①100%自家産の牧草(屋内保管)
②100%地元産のわら(屋内保管)
(この前聞いたらワラやってないっていてたケド?)
③ポストハーベストフリー、ノンGMO配合飼料
を給餌しています
安心してお召し上がりください。

七戸短角の正式な品種名は「日本短角種」といいます。東北地方で古くから銅や塩の

運搬に使役されていた南部牛にアメリカのショートホーンを交配して改良された品種です。

草をもりもり食べ、その栄養を吸収する能力が優れているので東北の厳しい自然の中でも

生きていける旨い赤身主体の品種です。

夏は山で放牧され、雪の降る冬は里で農家と暮らす。今程、農業機械が発達していない頃、

お米や野菜の作付けや収穫で忙しい農繁期、牛は山で暮らしているので農家は農業に専念できたのです。

種付けについても放牧期間中に妊娠してくるので人は全く牛の世話をしなくてもいい。

東北の気候、風土とマッチしたまさに「自然と共生」したウシなのです。

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「湘南ぴゅあ」ホームページはこちら>> http://pureham.com/

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